1998-05-22 第142回国会 衆議院 環境委員会 第8号 そこで、我が党の鈴木恒夫理事が、辞意を表明することによって今国会での本法案の難しい状況に抗議をされる、そういう思いで辞意を表明されたわけでございます。 私は、鈴木理事の胸中を察するに余りあるものがあり、大変感慨深いものがあるというふうに感じている者の一人でございます。なぜなら、この地球温暖化の問題というのは、人類の生活を脅かす重大な問題であるというふうに私はとらえているわけであります。 砂田圭佑